お花のある暮らしに大切な、花ハサミの選び方と扱い方についてお話したいと思います。
花ハサミ選びのポイント
ポイント1:刃部はフッ素樹脂加工
この加工が施されていると汚れにくく、錆びにくい!
ポイント2:ハンドル部は滑りにくいこと
手が濡れた状態で使用することが多いので、すべりにくい材質であることも大事です。
ポイント3:ハンドル部に指がかけられる凹みがあること
太めの枝も切りやすく、長時間使っていても手が疲れません。
この加工が施されていると汚れにくく、錆びにくい!
ポイント2:ハンドル部は滑りにくいこと
手が濡れた状態で使用することが多いので、すべりにくい材質であることも大事です。
ポイント3:ハンドル部に指がかけられる凹みがあること
太めの枝も切りやすく、長時間使っていても手が疲れません。
切れない刃で切ると、茎の 切り口がつぶれてしまう=花が水を吸い上げるための「導管」がつぶれてしまいます。
切れ味が落ちてきたなと感じたら、思い切って新しいものに取り替えましょう。
オススメのハサミは坂源「ハンドクリエーション」。フッ素加工でお手入れもしやすく、グリップもとても握りやすい!
そして色のバリエーションが豊富なので、選ぶ楽しみも…♡
期間限定あるいは個数限定での限定色も発売されるので、ついつい何個も購入してしまいます(笑)
そして色のバリエーションが豊富なので、選ぶ楽しみも…♡
期間限定あるいは個数限定での限定色も発売されるので、ついつい何個も購入してしまいます(笑)
花ハサミのお手入れポイント
ポイント1:使い終わったら水道水で汚れを洗い流すこと。
汚れた刃のまま放置すると雑菌も繁殖しやすくなるので、茎の腐敗につながります。
ポイント2:乾いた布等できちんと水気を拭き取って保管すること。
キッチン用品として販売されているアルコール入りの除菌ウェットティッシュは乾きも早く一石二鳥です!
ポイント3:花以外に使用しないこと。
リボンやワイヤーなどそれぞれ専用のハサミを用意しておくとよいですね。
汚れた刃のまま放置すると雑菌も繁殖しやすくなるので、茎の腐敗につながります。
ポイント2:乾いた布等できちんと水気を拭き取って保管すること。
キッチン用品として販売されているアルコール入りの除菌ウェットティッシュは乾きも早く一石二鳥です!
ポイント3:花以外に使用しないこと。
リボンやワイヤーなどそれぞれ専用のハサミを用意しておくとよいですね。